パピコのつれづれなるままに

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元議員による暴言で考えさせられる言葉の暴力と、過去のパワハラ・モラハラ体験談

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言葉の暴力=モラハラパワハラ

 

あるおしどり夫婦と言われた芸能人カップルが泥沼離婚した時に、「モラハラ」と言う言葉を良く聞きました。

モラハラとは精神的ないじめであり、反抗できない弱い相手に暴言を吐いたり苦痛を与えることを言うそうです。

今、ニュースで話題のピンクモンスターと言われている議員さんも完全にそうですよね。

まぁモラハラというか、パワハラなどの言葉の暴力を散々浴びせていましたよね。

他にもパンチしたりなどの暴力も振るってたみたいですから、被害にあった元秘書が警察に被害届を出せば、刑事事件に発展する可能性もあるみたいですから、今後どうなっていくかという感じですね。

そんなパワハラモラハラ議員のニュースを見ていて、自分のことを思い出しました。

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パワハラモラハラ体験談

 

私も実は過去に勤務していたある会社で、上司からパワハラモラハラを毎日のように受けていたことがありました。

その会社の上司からの口利きで入社したのですが、最初の頃は楽しく仕事をしていましたし、その上司も優しいので、特に不満などは全くなくて良かったのですが、入社してから3ヶ月ぐらい経った頃、問題のモンスター上司が部長として入社して来ました。

社長がヘッドハンティングして引っ張って来たとの事。

そのモンスターが私の直属の上司になったのです。

そしてそこからの毎日が本当に地獄の日々でした。

 初日から、そのモンスター上司は言いました。

 

「俺が言うことは全て正しい。俺が白と言ったら白、右を向けと言ったら右、おまえたちは兵隊、将棋で言うと「歩」だ。だから俺の言うことを聞け。」と・・・。

 

それを聞いた瞬間、最悪!この人の下で絶対に働けないと思いました。

とはいえ、まだその会社に入社してたったの3ヶ月です。

それこそ私は新卒社員ではないですし、妻子もいる。

その会社の上司の口利きで入ったということもあって、当然恩義もある。

だからそう簡単に辞めることなど絶対に出来ない!

そうすぐに思い直し、とにかくあのモンスター上司の下、嫌でも頑張って耐えていくしかないと思いました。

ちなみ私を誘ってくれた方の優しい上司は、別の部署になってしまったため、私は鬼軍曹部長の部署でひたすら耐えていこうと思ったのでした。

 

しかし、その鬼軍曹部長のモンスター振りは、私の想像をはるかに超えていました。

それでもひたすら毎日耐えていたのですが、日ごとにグレードアップして手のつけようも無い程になっていました。

例えば、毎日私たち営業社員を怒鳴り散らす。

重箱の隅をつつくような事を言って、些細な事にも怒鳴る。

嫌みや皮肉のオンパレードで、それこそパワハラモラハラ三昧でした。

私は毎日会社に行くのが本当に憂鬱でした。

もしかしたら「鬱」になるかもということさえ感じていました。

帰りも遅く、終電間際に帰ることもあり、代休なしの休日出勤を平気でさせられるといったことも多々ありました。

するとある時、鬼軍曹部長が、

「おまえ労基に訴えそうだな。おまえだったら遣りかねない。」と言われたこともありました。

本当に労基に訴えてやろうかと何度も考えました。

妻からも労基に行けばとも言われましたが、それをした後の報復?が怖くて出来ませんでした。

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 パワハラモラハラとおさらば。

 

そんなある日、昔から仲が良かった知人から、うちの会社に来ないか?と誘われました。

私は正直心が揺れました。

ただこんなに嫌な思いと鬱になりそうな状況で、毎日毎日怒鳴ってくるモンスター上司にこれからも耐えていける自信は全くありませんでした。

でもやはり誘ってくれた上司には恩義もあるし、入社半年程度で辞めるのは自分のプライドが許せないというのもあり、なんとか辛いけどもう少し頑張ってみようと思い、そのお誘いはお断りしたのです。

 

そこから更にモンスターの勢いは増し、入社1年が経った頃には、鬱寸前になっていました。

完全に嫌気がさしていた頃、またその知人から電話があり、「以前言ったこと覚えている?考えてみて?会って話をしようよ。」とまた誘ってくれたのです。

私はすぐに会う事にしました。

その知人は、以前いた会社の同僚だったのですが、その頃から仲が良く、喧嘩もした仲なので、私のスキルや性格をよく知ってくれていました。

その知人のお兄さんが以前から起業していて、現在彼はそこの会社の役員になっているとのこと。

いつでも待っているからと優しい言葉を掛けてくれました。

現在の会社やモンスター上司についてその知人に話すと、親身に話を聞いてくれ、その後も熱心に連絡をしてきてくれて、私はついに会社を辞めることにしたのです。

 

一応直属の上司に辞める1ヶ月前には言わないとということで、勇気を持って鬼軍曹部長に辞める旨を伝えました。

すると長々と説教が始まりました。

おまえの面倒をどれだけ見たと思っているんだ!とか、会社の仲間がおまえのためにどれだけ協力したと思っているんだ!などなど。

仕舞いには、社長がどれだけおまえを気にしてくれているか?社長がおまえを褒めていたとか・・・。それこそあの手この手で机を叩かれたり、怒鳴られたり、優しく囁いたりしながら、なんとか辞めさせないようにと色んなことを言われました。

私は心の中で「早く終わってくれ~。」

そのことばかりを思いながら、その長~い説教を永延聞いていました。

結局夜も遅くなってしまったので、部長も観念したのか、とりあえずその退職願は受け取ってくれました。

ただ実際は受理されたというよりも、預かったという感じのようでした。

というのも後から他の社員に聞いた話によると、私を辞めさせると社長からかなり怒られるようで、その保身のためもあって、私が退職したい旨を社長に報告が出来ないみたいだとのこと。

それでも私はどんどん次の会社へ転職する準備を進めていました。

そうでなければ、いつまた何か説教されたりなどで強い慰留をされ、引き戻されかねないと思ったからです。

モンスター上司は、私に本当に辞められたら困るのか、毎日今までよりも優しく接してくれるようになりました。

おいおいなんだ、その態度は?といった感じで、私は逆に不信に思いましたが、全くこの会社に未練はなかったので、早くその時が来ないかと思っていました。

結局その退職願いを関係部署に回してくれたのは、私が退職希望日の1週間前だったとのこと。

そして、最後に社長へ挨拶に行くと「え?辞めちゃうの?」と。

仲の良かった役員から上手く社長に話をしておくから気にするなと言われ、やっとモンスターとはおさらばをしました。

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 言葉の暴力やハラスメントは人を不幸にする。

 

まさに言葉の暴力は、人を傷つけますし不幸にもします。

歴とした暴力なんですよね。

言った本人はどうだか知りませんが、言われた本人は苦痛でしかありません。

精神的苦痛に苦しみ、自分に価値がないのではないかと思ってしまいます。

私には、幸いなことに仲間がいましたので、その仲間に励まされ、一緒に愚痴を言い合ったり、話を聞いてくれたので、まだ救われていました。

そして、陰で私を支えてくれる他の上司や役員もいましたので、何とか頑張りました。そのモンスターは役員の話さえも聞かないほどの破天荒上司だったようです。

 

もし、そんなハラスメントで困っている人がいたら、身近に仲間が必ず側にいるはずです。

いなくても仲の良い友人や彼女、奥さんなどに相談すれば楽になれますし、力にもなってくれると思います。

そんな酷いモンスターからは絶対に逃げるべきだと思います。

そこに我慢して居る必要など全くありません。

私も現在は、新人教育などをしていますが、そんな最悪な先輩や上司などにはなりたくはないので、自分の経験から絶対にハラスメント的なことはしないように意識しています。 

cha-chan-papa.hatenablog.com

 

もちろん場合によってはイライラすることもありますが、できるだけコミュニケーションで解決していけるようにしたい派です。

 

どんな人でも絶対にあなたを必要としてくれるところあるはずです。

 

前を向いて頑張りましょう。

明るい明日が来ますよ。

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